約 2,740,428 件
https://w.atwiki.jp/ganbaretouhokuthai/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/inochitomirai/pages/23.html
311 を 忘 れ な い ショートステイプログラム(東北愛知交流事業) 〈趣旨〉 東日本大震災の発生から2年4ヶ月が経過しました。被災地では復旧・復興が進む一方で、未だ仮設住宅で不自由な暮らしを強いられている方たちがいます。また、福島第一原発事故の影響により、不安な日々を過ごさなければならない方たちもいます。しかし、被災地から遠く離れた愛知では、東日本大震災は過去の出来事となりつつあり、人々の記憶から忘れ去られようとしています。私たちは東日本大震災の記憶を風化させることなく、愛知で暮らす人々に語り継ぐため、「311を忘れない(東北愛知交流事業)」を企画いたしました。皆様のご協力を、何卒よろしくお願い致します。 〈概要〉 日程:8〜9月までの期間で5〜10日間程度(スケジュールはご相談に応じます) 費用:無料(食費や滞在先で使用する日用品のみご負担ください。滞在先での自炊は可能です)※1 宿泊先:豊田市、田原市、設楽町に各1カ所ずつ(プライバシーが確保された民家です) 移動方法:レンタカーにてご案内させていただきます(県内の移動もレンタカーになります) 交流会:県内各所で交流会を実施します(会場は任意にお選びいただけます)※2 募集対象1:福島県在住のご家族の方 募集対象2:記録・報告のための撮影が可能な方 ※3 募集対象3:旅行保険にご加入いただける方(費用は当会が負担させていただきます) 募集定員:1世帯(3〜5人程度) 募集期間:随時(定員に達し次第終了させていただきます) お問い合わせ:いのちと未来を守る愛知の会(小島) メール:inomira.aichi@gmail.com お電話:090-6534-4315 URL:http //inomira.blog.fc2.com ※1 この企画は「あいちモリコロ基金」の助成金によって運営されています ※2 公民館等の和室で福島の実情などについてお話しいただく会です(合計3回・各2時間程度) ※3 プライバシーおよび個人情報の管理は厳守いたします 主催:いのちと未来を守る愛知の会
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2578.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2013 新聞論評 20130311 this Page updated 2013-03-11 12 23 35 (Mon) 2013年3月11日締切 新聞論評 201114035 藤原群 1.新聞情報 見出し 政策空回り 復興に格差 発行日 2013年3月11日 新聞社 日本経済新聞朝刊 面数 1面 2.要約 東日本大震災から11日で2年が経つ。福島は原発の事故、岩手・宮城では産業の再建がようやく軌道に乗る地域もある。復旧だけではなく、経済の活性化や地域振興を伴った復興も必要である。東北を起点に国の仕組みを変える具体策が求められている。(114文字) 3.論評 東日本大震災から2年が経ち、政策や行政の対応が期待される所なのだが、日本経済新聞朝刊を見る限り政府の対応が適切ではないと感じた。記事に復興の状況が書かれた文がある。通信・電気・鉄道が震災前に近い状態で回復していることが分かるが、水道施設、がれき処理、農地、災害公営住宅、一番低いのは堤防など海岸対策で26%らしい。経済の活性化をまず考えるのではなく、市民の安全を最優先に考えるべきだと私は思う。 「行政の対応が厚い壁となっている。」と日本経済新聞社が書いている。これは恐らく、支援団体の減少・資金不足・人手不足などが関わっていると思う。東日本大震災の被災地でNPOや団体が行っている事業を幅広く支援するための国の制度が今年度で終了することから、岩手、宮城、福島の3県で160ほどの事業の継続に影響が出るとみられることも新聞から読み取れる。このことから私はまず政策や行政の制度の内容を変更し、被災者の生活再建を第一に考えるべきだ。 (412文字) 4.コメント 藤原君,論評0311ご苦労様。以下コメントです。 ・要約はオーバーしすぎ。100字にまとめること。この記事は「格差」に視点があるのに,そのリード文を削ってはようやくとは言えない。 ・「見る限り」⇒「読む限り」 ・1段落目最後の「安全を最優先」と2段落目最後「生活再建を第一」は,自分の中で矛盾することなく主張してますか? -- (dj-kubo) 2013-03-11 12 34 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1stsv-damaged/pages/17.html
一般社団法人 日本新聞協会 東日本大震災復興支援財団
https://w.atwiki.jp/shinsaikenkyu/pages/18.html
Ⅰ 今回の災害の特徴と復興への基本的視点 東日本大震災は、岩手県から茨城県沖の南北400㎞、東西200㎞に及ぶ岩盤が破壊されるプレート型地震と、それによって発生した巨大津波や地すべり、地盤沈下による自然災害に加え、福島第一原発の放射能漏れ事故、コンビナートや市街地火災、埋立地の液状化による住宅、工場、商店、インフラ破壊等々の各種災害が、複合的に、かつ東北地方から関東にいたるエリアに広がった超広域的な巨大災害である。これらの被災地に加え、比較的強い余震が、長野県栄村を中心とする長野県北部や静岡県東部、秋田内陸部をはじめ、東日本一帯で連続的に起こっており、日本列島の広大な地域が、何らかの直接的な災害被害を受けた。 さらに福島第一原発の炉心溶融事故は、スリーマイルアイランド原発事故を上回り、チェルノブイリ原発事故に次ぐ大量の放射性物質を大気、海洋中に放出し、広範囲に及ぶ土壌や水、農産物、畜産物、水産物の放射能汚染問題を引き起こし、国際問題にも発展している。と同時に、大規模電源の喪失は、供給電力の大幅減少につながり、東京電力及び東北電力エリアの住民生活や産業活動に多大な影響をもたらし、間接被害もまた甚大である。 災害は、いつでも、その時代の社会構造の弱い環を直撃し、解決すべき社会問題を露にする。今回の東日本大震災は、経済のグローバル化と構造改革の遂行のなかで地域産業が後退し、過疎化と高齢化が進行し、コミュニティ機能が弱まり、買い物難民、医療難民、ガソリンスタンド難民が問題化していた東日本の農山漁村地域を直撃した。しかも、「平成の大合併」で基礎自治体の規模が広域化し公職員数が減少した被災地域では、災害の把握からはじまり孤立集落、家屋の確認、救援物資の配給にも困難を来しているところが多い。また、原発の「安全神話」を信じ、電源立地交付金や電力会社の寄付金等に依存した地方財政、地域経済構造をつくっていた原発立地自治体は、大量の放射能漏れ事故による強制退去という最悪の事態に陥り、原発周辺自治体に住む住民の暮らしの基盤が脆くも崩れた。さらに、経済のグローバル化の利益を一身に受け、東北や関東地域から水、空気、食料、エネルギーを得てきた東京圏の経済生活は、それらの供給がストップしたり、汚染されることにより、大きく混乱し、東京一極集中という現代日本の地域構造の弱さを一気に露呈することになった。 以上のような東日本大震災の特質は、これまでの阪神・淡路大震災や中越大震災等と比較しても、復旧・復興が容易でなく、長期にわたることを示している。第一に、北東北から関東一帯、さらに長野県北部や静岡県東部にいたる広大な地域が被災地となった。第二に、津波によってあまりにも多くの人々の命と住宅、事業所、農地や漁船、工場設備等の生産手段が失われ、生活再建、生業再建が極めて困難な地域が海岸部一帯に広がっていることである。第三に、史上最悪の福島第一原発事故による放射能汚染が、いまだ解決の目途がたたず、大気中及び海中への放射能の拡散が続いていることである。これにより、原発周辺20~30キロ圏の住民は、解決の展望が見えない避難生活を余儀なくされ、土地と結びついた農業や水産業の将来はまったく見えない状況に置かれている。加えて、放射能拡散にともなう風評被害は、関東地域の農山漁村に広がっており、現金収入機会を失った住民の生活問題が深刻化している。 このような大震災からの復旧・復興において、何よりも重要なことは、被災地の住民の生活再建を最優先することにある。住宅と生活の再建を核に、地域経済・社会、地方自治体を再生していくことが何よりも優先されなければならない。関東大震災の折に、被災地を踏査した経済学者・福田徳三は、「復興事業の第一は、人間の復興でなければならない」と喝破した。「人間の復興」とは、生活、営業、労働の復興を指している。これは、憲法25条に基づき被災地の住民の基本的人権を何よりも重視すべきという考え方に通じるものであり、この根本的視点は、東日本大震災においても堅持されなければならない。それとは反対に、震災復興税の名による消費税増税や「さらなる構造改革」、「道州制導入」を図ることを目的とすることは、本末転倒であるだけでなく、これまで以上に被災地域を疲弊させ、住民の生活再建を困難にするだけである。
https://w.atwiki.jp/sanrikuchookirai/pages/91.html
教育(幼稚園・保育所・小中学校・高校・大学)関係の記事です ※このwikiは,どなたでも編集できます。みなさんにぜひ見ていただきたいブログ・サイト(リンクフリー・了承済み)がありましたら,記載してください。 6月25日(土)逃げる その時(5)意識(大船渡・越喜来小) 河北新報 http //www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1072/20110625_01.htm 6月23日(木)カンボジアから寄せ書き 大船渡・甫嶺小 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110623_P 6月20日(月)震災孤児らへ支援拡大 県内、就学などに内外の善意 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110620_1 6月1日(水)【大船渡】希望を胸に最後の運動会 一中 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201106/h1106011.html 5月28日(土)運動会開催めど立たず 被災小学校、校庭確保が困難 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110528_14 大船渡市教委によると、市内の小中学校で運動会や代替行事の開催を検討しているのは20日現在、22校中15校。校舎1階まで浸水した綾里小は、保護者やボランティアの協力で当初の予定より早く校庭が使えるようになったことから6月下旬に「ミニ運動会」の開催を検討している。 5月25日(水)震災で県内公立校の転校868人 心のケアに教師苦心 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110525_2 5月22日(日)【大船渡】バドミントンで元気に 小椋さんらが指導 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201105/h1105221.html 5月21日(土)【大船渡】手塚治虫さんの漫画本を寄贈 兵庫・宝塚市 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201105/h1105214.html 5月21日(土)防災教育劇に手応え 大船渡の熊谷さん、住民に継承 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110521_13 5月20日(金)被災地の子どもたちに読書を 4万~5万冊用意 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110520_14 5月20日(金)高校生奨学金に被災者枠 希望者全員に貸与 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110520_10 5月18日(土)土砂崩れで3校休校 大船渡の県道、余震の影響か 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110518_4 5月17日(火)未来の大船渡、私たちが描く 津波被災地、児童らが絵 asahi.com http //www.asahi.com/national/update/0516/TKY201105160498.html 5月17日(火)169校の校舎使えず 被災3県の小中高 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110517_13 5月14日(土)幼児が「地震・津波ごっこ」 毎日jp http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20110514-OYT8T00096.htm 5月14日(土)沿岸教員OB臨時採用 被災小中校で県教委方針 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110515_3 5月12日(木)震災孤児基金、法人も 県が受け付け 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110512_10 5月6日(金)東日本大震災:ぼくらのふるさと 「未来予想図」…大船渡 毎日jp http //mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110507k0000m040065000c.html 5月6日(金)全国から善意の11万冊 被災地に絵本贈る 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110506_5 5月5日(木)未来の越喜来、希望色 大船渡のスタンドに児童の絵 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110505_5 5月4日(水)被災地親子がバス遠足 遠野などで「遊び」満喫 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110504_4 5月4日(水) 東日本大震災:震災遺児を支える「毎日希望奨学金」制度を創設 毎日jp http //mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110504mog00m040007000c.html 5月3日(火)高田高、1カ月遅れの新学期 大船渡東高を仮校舎に 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110503_3 <4月> 4月26日(火)被災生徒に昼夕弁当供給 県、再開の高校などに順次 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110426_11 4月26日(火)震災孤児が本県57人に 県調査、13人増 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110426_13 4月25日(月)みんなで仲良く 保育所、幼稚園…岩手 YOMIURI ONLINE http //www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110425-OYT8T00498.htm 4月19日(火)高校生に無料通学バス運行 陸前高田-大船渡 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110421_16 4月21日(木)はとバスが大船渡市に黄色い大型バス寄贈 nikkansports.com http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110421-764370.html 4月20日(水)東日本大震災:神奈川移転期間、5年間に延長--北里大 /岩手 yahoo!ニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000002-mailo-l03 4月19日(火)【大船渡】読書で心癒やして 小学館が小学校に寄贈 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201104/h1104193.html 4月16日(土) 内陸から沿岸の学校支援 県小、中学校長会 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/school/school/201104/s201104162.html 4月16日(土) 三陸キャンパス5年間使用中止 北里大が決定 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110416_10 4月12日(火)東日本大震災 三陸キャンパス移転 北里大 yahoo!ニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000007-maip-soci 4月11日(月)地域を励ます手作り看板 大船渡・崎浜の子どもたち 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110411_12 平成23年4月1日(金) 【大船渡】涙と笑顔で「復活」願う 越喜来小卒業式 岩手日報 WebNews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201104/h1104013.html
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/30.html
東日本大震災による北海道内の図書館の被害状況等 東日本大震災による北海道内の図書館の被害状況等入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) 道立北海道立図書館 札幌市札幌市中央図書館 - Twitter 釧路市釧路工業高等専門学校図書館 北海道教育大学附属図書館釧路館 函館市北海道教育大学附属図書館函館館 ※ 以下の館は公式サイトに地震関連の記載なし市立釧路図書館(分館含む) 釧路公立大学附属図書館 水産総合研究センター北海道区水産研究所図書室 函館市中央図書館 (分館含む) 北海道大学水産学部図書室 公立はこだて未来大学 情報ライブラリー 函館大学図書館 函館工業高等専門学校図書館 入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) ※先頭の空白は削除してください。 *市町村名または館種区分 **図書館名 -連絡先 -〒 住所※ -電話※ -FAX※ -メールアドレス※ -被災情報: -職員・利用者の被害: -施設の被害: -蔵書の被害: -その他の被害: -運営情報: -救援情報: -自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) -(自由記述内容記述欄) -情報源: -記入者(Twitterアカウント等でも結構です) -元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) ※※ウェブサイトで公開されているものに限ります。なお、特に電話による現地への安易な確認は避けましょう。 道立 北海道立図書館 〒069-0834 江別市文京台東町41 http //www.library.pref.hokkaido.jp 被災情報: 職員・利用者の被害:特になし 施設の被害:特になし 蔵書の被害:特になし その他の被害:地震後、通信回線の不具合により、ホームページの閲覧ができなくなりましたが、13日午前には復旧し、現在は通常に運用しています。 運営情報:通常通り ただし、物流の関係から道外(地域による)への相互貸借の受付を一時的に中止しています。 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 北海道図書館振興協議会の調査として、道内(太平洋側市町村)公共図書館の被害状況をまとめています。 調査対象は次のとおりで、すべて現在平常通り開館しています。 照会した市町村:根室市・浜中町・厚岸町・釧路町・白糠町・浦幌町・豊頃町・大樹町・広尾町・えりも町・様似町・浦河町・新ひだか町・新冠町・日高町・むかわ町・厚真町・苫小牧市・白老町・登別市・室蘭市・伊達市・洞爺湖町・豊浦町・長万部町・八雲町・森町・鹿部町 情報源:職員 記入者:職員 元情報 自分の目で確認、ホームページ 札幌市 札幌市中央図書館 - Twitter 〒064-8516 札幌市中央区南22条西13-1 被災情報:特になし 職員・利用者の被害:特になし 施設の被害:特になし 蔵書の被害:特になし その他の被害:特になし 運営情報:一部相互貸借を停止しています。新刊、雑誌は遅延しています。東北に関する資料についての情報を整理中です。インターネット閲覧PCがあります。 救援情報:特になし 記入者 業務課 浅野 釧路市 釧路工業高等専門学校図書館 〒084-0916 釧路市大楽毛西2-32-1 tosyo[at]office.kushiro-ct.ac.jp 被災情報: 職員・利用者の被害:無し 施設の被害:無し 蔵書の被害:無 その他の被害:無し 運営情報:通常通り 救援情報:不要 自由記述 情報源: 記入者 小林泰名 元情報 自分の目で確認 北海道教育大学附属図書館釧路館 〒085-8580 釧路市城山1-15-55 http //www.kus.hokkyodai.ac.jp/users/library/index.html 被災情報: 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:不明 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報: (以下引用) 東北地方太平洋沖地震への対応として、急遽3月19日(土)に入学試験(後期日程)が追加されました。 構内立入禁止となりますので、3月18日(金)17時から19日(土)13時まで臨時休館とさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、ご了承願います。なお、3月卒業・修了予定者の返却については対応します。 (2011.03.14) (引用終わり) 救援情報:不明 自由記述 情報源: 記入者 元情報 公式サイトのお知らせ(確認日:(2011.03.14) 函館市 北海道教育大学附属図書館函館館 〒040-8567 函館市八幡町1番2号 http //www.h-lib.hak.hokkyodai.ac.jp/index.html 被災情報:震度4の地震発生および余震の多発しております。 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:不明 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報: (以下引用) 東北地方太平洋沖地震の影響により一般入試後期日程を追加となりましたので3月13日(日)は臨時休館となります。 3月14日(月)からは通常開館となりますので、どうぞご了承ください。(2011.03.12) (引用終わり) 救援情報:不明 自由記述 情報源: 記入者 元情報 公式サイトのお知らせ(確認日:2011.3.12) ※ 以下の館は公式サイトに地震関連の記載なし (確認日:2011.3.14 21 05 by yaskohi) 市立釧路図書館(分館含む) 〒085-0836 北海道釧路市幣舞町4-6 https //lib.city.kushiro.hokkaido.jp/ 釧路公立大学附属図書館 〒085-8585 北海道釧路市芦野4丁目1番1号 http //www.kushiro-pu.ac.jp/library/ 水産総合研究センター北海道区水産研究所図書室 〒085-0802 北海道釧路市桂恋116番地 http //hnf.fra.affrc.go.jp/H-jouhou/soshiki/kiren/kiren.htm 函館市中央図書館 (分館含む) 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町26番1号 http //www.lib-hkd.jp/ 北海道大学水産学部図書室 〒041-8611 北海道函館市港町3-1-1 http //www.lib.hokudai.ac.jp/modules/tinyd156/ 公立はこだて未来大学 情報ライブラリー 〒041-8655 北海道函館市亀田中野町116番地2 http //library.fun.ac.jp/ 函館大学図書館 〒042-0955 北海道函館市高丘町51番1号 http //www.hakodate-u.ac.jp/cmsn/index.php?option=com_content view=article id=296 Itemid=10 函館工業高等専門学校図書館 〒042-0953 北海道函館市戸倉町14-1 http //www.hakodate-ct.ac.jp/~w-gakujo/tosyo/libra_j.htm ※ 以上の館は公式サイトに地震関連の記載なし(確認日:2011.3.14 21 05 by yaskohi)
https://w.atwiki.jp/ganbaretouhokuthai/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ganbaretouhokuthai/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/ganbaretouhokuthai/pages/2.html
このページの紹介 ページは自由に編集することができます。 左上の「編集」→「このページを編集」からご自由に編集してください。 追加してほしい情報がありましたら、ツイッターで nisizawa に教えてくだされば対応します。 寄付等の送付先は、確認できるものは (送付先:どこそこ) と書いてあります。 みなさまのご参加をお待ちしております。 リンク シラチャの募金情報(シラチャ日記) チェンマイの募金情報(ちゃ~お) 合計アクセス数 - ここを編集